旅 に 病 で 夢 は 枯 野 を か け 廻 る

 

 
   芭蕉の墓所      句 碑     現在の無名庵
 
義仲寺またの名、木曽寺に芭蕉と木曽義仲の墓が並ぶ、国分の「幻住庵」とともに「無名庵」は近江での拠点。
路通の「芭蕉翁行状記」によると「ここは東西のちまたさざ波きよき渚なれば生前の契りふかかりし所也」と
ここを終焉の地とした。元禄7年10月8日夕、旅先の大阪でこの句を詠み、51歳の生涯を閉じた後、
遺言によって木曽塚のとなりに葬られた。
 
 

 

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