竹 生 島 神 社

 

 
 
祭 神  市杵島姫命、浅井姫命、又宇賀御魂命
所 在  長浜市早崎町   
 
竹生島は琵琶湖の北部にうかぶ小島で、周囲約2Km、高さは湖面から約120m。
全島森林で覆われているが、川鵜の糞で樹木が枯れる被害が問題になっている。
古来、竹生島は神のすまう島として敬崇され、古い時代から社殿も造営されていたものと思われるが、
現在の本殿は慶長七〜八年、豊臣秀頼が片桐旦元を奉行として、伏見城御殿の一部を移築・造営し、
彩色された装飾彫刻など桃山時代の色も濃く、国宝に指定されている。
平安時代以降に神仏習合がすすみ、本社の神宮寺として宝厳寺が建立されるとともに、
観音の霊場と弁財天の島として有名になり、多くの善男善女を今も集めている。

 


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