札場河岸公園 芭蕉像   遊歩道の松並木   松尾芭蕉文学碑
 

 早加と云宿にたどり着にけり。痩骨の肩にかゝれる物、先くるしむ。只身すがらにと出立侍を、帋子一衣は夜の

防ぎ、浴衣・雨具・墨・筆のたぐひ、あるはさりがたき餞などしたるは、さすがに打捨がたくて、路次の煩となれるこ

そわりなけれ。

 
 日光街道千住宿の次の宿場は草加である。商店街には「草加煎餅」にちなむ茶屋や公園が有り、綾瀬川添い
の札場河岸公園に続く松並木は往時の日光街道を彷彿とさせる。
 
   遊歩道の矢立橋、百代橋
   橋名由来碑

 

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