しほらしき名や小松吹萩すゝき

 

  むざんやな甲の下のきりぎりす

 

    多太神社   実盛ゆかりの兜     芭 蕉 像
 

 小松と云所にて    しほらしき名や小松吹く萩すゝき    此所太田の神社に詣づ。真盛が甲・錦の切あり。

 

 芭蕉が金沢から小松に至ったのは、七月二十四日(陽暦九月四日)である。「おくのほそ道」の太田の神社は

現在の多太神社で、木曾義仲と斉藤実盛の因縁に義仲びいきの芭蕉が感銘を受けたと思われる。

 

  多太神社 句 碑

         句 碑
  本折日吉神社 句碑・記念碑
  建聖寺   留杖ノ地 標柱
         翁塚・句碑
         芭蕉木像
  菟橋神社 句 碑
  菟橋神社前緑地 句 碑

  北陸自動車道 下り 尼御前SA  句 碑  


 

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