文月や六日も常の夜には似ず

 

  荒海や佐渡に横たふ天河

 

  五智国分寺    琴平神社  安寿と厨子王 供養塔
 

 芭蕉は七月六日(陽暦八月二十日)今町(直江津)に到着した。この夜の句会に連句の立句として詠まれたのが

「文月や・・・・・」である。また「七夕」の日の句会で「荒海や・・・・・」の句が披露されたとされるが、新潟から日本海

の海岸を歩きながら、常に彼方に存在する佐渡が島をイメージして構想を練ったと思われる。

芭蕉は八日、高田に赴き、十一日甚だしい暑さの中、今町の五智(五智国分寺)、居多(居多神社)に参拝して

能生に向かった。

 

 

 琴平神社
     句 碑
    新しい句碑(復刻) 
 金谷山スキー場(日本のスキー発祥の地)
    句 碑
    句碑解説
 五智国分寺
    芭蕉塚
    句碑解説
 居多神社
    片葉の芦(親鸞聖人所縁)

 安寿と厨子王供養塔 由来


 

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