美豆の小島    尿前の関跡  尿前の関跡 芭蕉像  
 

 小黒崎・みづの小嶋を過て、なるごの湯より尿前の関にかゝりて、出羽の国に越んとす。此路旅人稀なる所なれ

ば、関守にあやしめられて、漸として関をこす。

 

 五月十五日(陽暦七月一日)芭蕉は小黒崎・みづの小嶋を経て、尿前の関を越えている。古代より出羽街道
中山越えは交通の要衡で、伊達藩の尿前境目番所がこの時代にあり、取り締まりの厳しい番所であった。
現在は尿前の関所を模して門と柵がある。
 
 芭蕉句碑 碑面

        碑陰

 おくのほそ道 文学碑 

 

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